現在休校中です。お問い合わせがございましたらこちらからどうぞ。
※新型コロナウイルス感染症防止対策
・少人数(5名以下)で開講しています。
・スタッフはマスク着用しています。
・入口には手指消毒液を設置しています。
・座学講習会場は定期的な換気を行います。
実技講習は屋外で距離をとって行います。
4日で資格取得!
JUIDA認定
ドローンは規則が難しそう...
操作はもっと難しそう...
と思っていませんか?
そんなあなたに朗報
フカデンの豊田ドローンスクールは、JUIDA認定のドローンスクールのため
無理のない4日間のカリキュラムで、必要なことをしっかりマスターし
自由にドローンを操縦できるようになります。
豊田ドローンスクールで
学べる5つのスキル
10時間以上の飛行経歴S
無人航空機(回転翼航空機=マルチコプター)の 飛行経歴が10時間以上と定められています。
これが当スクールの実技で証明されます。
操縦技能
ただドローンを飛ばすだけでなく、基本から 応用まで実技でしっかりと習得できます。
航空関係法令に関する知識
違反すれば処罰対象です。
安全飛行に関する知識
ドローンに備わっている安全機能を使いこなせるか、 日常点検ができるか、雨風などに係る気象の知識が あるかなど、安全飛行の知識
飛行前のチェック
「安全に飛行できる!」と自分自身で判断するために 必要なチェックです。
この5つのスキルで
・ドローンの飛行申請のやり方がわかる
・ドローンの操縦技能が身につく
・自身で国土交通省への飛行申請が可能になり、
自分自身でドローンを飛ばせるようになる!
豊田ドローンスクールの
ここがすごい
安心して実技に入れる2つのポイント
座学講習の間に、室内シミュレーターで練習できる!
実技の前に、室内トイドローンで練習できる
コース紹介
JUIDA操縦技能コース
無人航空機を安全に飛行させるための知識と操縦技能を 身に付けます。
本コースを受講することで、修了者にはJUIDAが定める 申請手続きを行えばJUIDA『操縦技能証明証』が交付されます。
JUIDA安全運航管理者コース
JUIDA操縦技能コースの修了者は本コースを受講することにより 無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、並びに飛行業務の安全を管理する知識を学びます。
修了者にはJUIDAが定める申請手続きを行えば、JUIDA『安全運航管理者証明証』が交付されます。
<受講カリキュラム>
座学 | USA概論 | 定義と歴史/適用事例/課題 |
法規制・ルール | 国際的な動向/国内法の動向/国内における飛行状況 | |
気象 | ドローンと気象/風の吹くメカニズム/強風事例/積乱雲/台風情報/霧/気象予測データ | |
技術 | 飛行原理/機体構造/GPS/リチウムイオンバッテリー/通信・電波 | |
運用 | 安全確保/禁止事項/義務・注意点/操縦方法/確認事項/安全対策/SoraPass | |
安全運航管理 | 安全運航管理の意義/ドローンのリスクハザードの把握・知識/リスクに対する安全管理の手法 | |
実技 | 整備・点検 | 日常の点検方法/飛行確認 |
手動操縦 | シミュレータ・トイドローンによる訓練/操縦技能基礎訓練/模擬演習訓練 | |
自動航行 | 自動航行設定方法/自動航行による飛行/トラブル発生時の操作介入 |
※各項目修了試験あり
<受講料>
JUIDA操縦技能コース・JUIDA安全運航管理者コース(夜間、目視外飛行を含む)
(座学2日間・実技2日間)
受講料250,000円(税込275,000円)
※2021年4月より価格改定いたしました。
最小開講人数2名より
※4日間 ドローン貸出有り
(Phantom3STANDARD ・室内練習機)
【受講金に含まれるもの】
講習代、ドローン使用料、テキスト代、昼食弁当代、練習場使用料、会議室使用料
【受講料に含まれないもの】
宿泊費、会場までの移動費、JUIDA証明証申請料
(※JUIDA証明証発行についてはJUIDA申請時に別途交付申請料等がかかります)
法人様の場合「人財開発助成金の対象です」
ドローンパイロット養成に、厚生労働省の人財開発支援助成金制度を活用することができます。
企業の人財育成と労働者のキャリア形成のために、ぜひご活用ください。
申請には様々な要件がございます。詳しくは最寄りの都道府県労働局へご相談ください。
厚生労働省のホームページ
講習日程は変更になる場合がございます。予めご了承ください。